姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
手柄山中央公園再整備の第1期整備における新体育館、屋内競技用プール及び屋外附属プールについては、手柄山スポーツ施設整備運営事業として、本市では初となる民間資金や民間ノウハウを活用するPFI方式で実施することとしており、民間事業者ならではの工夫が見られ、PFI事業のメリットが生かされた結果となっているとのことでありました。
手柄山中央公園再整備の第1期整備における新体育館、屋内競技用プール及び屋外附属プールについては、手柄山スポーツ施設整備運営事業として、本市では初となる民間資金や民間ノウハウを活用するPFI方式で実施することとしており、民間事業者ならではの工夫が見られ、PFI事業のメリットが生かされた結果となっているとのことでありました。
次に3項目め、ウィズコロナからアフターコロナへ向けての対策についてのうち、本市の新型コロナウイルス感染症への対応の総括についてでありますが、まず、新型コロナウイルス感染症への対応の評価、課題としましては、私自身、コロナ禍という難局への対応に当たり、何よりも市民の皆様の命を守り抜くため、医師としての知見やノウハウ、人脈を最大限に活用し、医師会や基幹病院等と連携しながら感染症対策に尽力してまいりました。
次に、図書館の今後の目指す姿についてでございますが、子育て関連施設や4月に開設するこどもの未来健康支援センター「みらいえ」等と連携し、今後も子育て中の保護者が親子で安心して本を楽しめる機会を提供するとともに、市政出前講座などを通じて絵本やおはなしを楽しむことの大切さを保護者に伝えるなど、図書館が持つノウハウを多くの子育て世代に発信していく図書館を目指してまいりたいと考えております。
不幸中の幸いか、市長が医師であったことで、医師としての知見やノウハウ、人脈を駆使することができたことで、本市のコロナ対策は他都市より進んだ対応ができたと思います。このことは、今後も評価されるべきことであると思います。 コロナによって、人の交流や移動が制限されてしまったことで、「市長の顔が見えない。」、「何をやっているのか分からない。」、「今の市長で大丈夫か。」と不安の声を耳にしました。
また、建築関係の職員も採用間もない職員がいることによりまして、今後における施設点検のノウハウでありますとか、全ての学校園の現状を把握することができるために、今回、直営にて実施しました。 ○議長(河野照代君) 松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君) 今の堀江部長の答弁でしたら、今後とも定期調査は、資格を持っている職員で対応するという理解でよろしいんですね。
ということで、これまでに市が蓄積した知識やノウハウを、今後もしっかりと事業者に継承して、進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) ありがとうございます。 導入初年度なんで、なかなか伝わっていなかったところがあるんじゃないかなと感じて、質問項目に入れたんです。
◎総務部長(森田昭弘君) 今使われていない実態というのは一部新聞でも報道されておりましたとおり、運営をしておったNPO法人が事業を継続できなくなったということで、もう一方の食材、機材、ノウハウを提供していた食品メーカー系の事業者のほうが新しいパートナーを現在選定中でございまして、新年度開始時の再開を目指して今調整をしていただいているところであります。
コロナ禍という難局は苦悩の連続でしたが、何よりも市民の皆さまの「命」を守り抜くため、医師としての知見やノウハウ、人脈を最大限に活用しながら、地域の医療機関等とも連携し、感染症対策に尽力してまいりました。
また、「部活動の地域移行への対応は」との問いに、「現段階では国の方針が示されていないので特に考慮しているわけではないが、状況により空いている時間に部活動に利用していただくことや、ノウハウを持っている事業者でありますので、場合によってはその指導なども含めて協力関係をつくっていきたい」との答弁がありました。
また、商業施設等の誘致は、アイデアやノウハウをはじめ実効性や継続性、行政投資の面からも民間事業者に委ねることが適当であると考えており、これまでの「官民連携により都市機能の充実を図っていく」という方向性に変わりはございません。
この方式につきましては、施設整備から管理運営まで一体的に事業を実施することで、民間のノウハウの活用余地が大きくなります。また、それによりまして、施設整備だけでなく、運営維持管理、また、その後の改修まで含めたトータルコストを効果的に削減することもできます。
まず初めに、質疑1番目の指定管理者の指定についてでありますけれども、民間事業者の活力やノウハウを活用することで、経費や利用者ニーズに対応してきたきめ細やかな質の高いサービスを提供することができるというように言っております。 しかし、1回目の質問のときにも言いましたけれども、トイレの抑制をするなどはニーズに対応していないというように思います。
勝手に尿石が固まって取れなかったり、時期によってはクモの巣が出てきますし、どうやって臭いを取ればいいかというノウハウもあるでしょうし、もしそういったことを今後検討していただける機会があれば、頭の片隅にでも置いておいていただきたいなと思います。
また、10月には、生活用品メーカーのライオン株式会社と連携し、同社の強み、ノウハウを生かした家事講座であるKaji×Kajiハッピーシェアを実施いたしました。これらの取組を通じ、お互いが協力しながら家事や育児をするのが当たり前という考え方を広く浸透させていくことを目指しております。
多くの自治体では、地域の課題、例えば中心市街地の空洞化や公共交通の衰退、さらに福祉の分野での介護、子育て、児童虐待や貧困など、また情報、通信、不動産開発など多くの諸課題について民間が持つ各種のデータ、高度の技術、アイデア、知見、ノウハウやネットワークを活用した実証実験が行われています。 本市においても、これまで以上に官民連携に重点を置くべきと考えます。
今後は、ノウハウを持った民間事業者などとも連携した取組も視野に入れ、本市にとってふさわしいやり方について引き続き検討しながら就労機会の創出につながる取組を行ってまいりたいと考えております。 3点目の市内の企業経営者に、女性の多様な働き方やデジタル人材の需要が高いこと等を周知するために、セミナーの開催をについてでございます。
今後は厳しい財政状況が見込まれますけども、その中でもこのような事務事業の見直しを継続的に取り組み、それから庁内でのノウハウの共有化、こういうことを図りまして、組織全体の業務の効率化につなげてまいりたいと思っております。
そして、そこで、産業用地の慢性的な不足について、調整区域の活用を前提として、民間工業団地を誘致するためのノウハウを開発してはどうですか。 13項目めは、道の駅について。 選挙公約の質問でも触れましたが、道の駅については、観光客だけでなく市民の期待も大きく、何としても集客力と採算性のある魅力ある施設にしなければなりません。
本来は宝塚市が経営して運営していた施設を、民間活力を有効に生かそうと民間の持っているノウハウを生かして、より市民に適切なというんですか、市民サービスを向上させるという目的で指定管理制度を導入したわけでしょう。 本来ならこれ市の施設なんですよ。これ市の施設は全て市費で補正予算でみんな見ているわけですよね、全額。この指定管理者制度に対する、私はそこの認識が一つ間違っていると思っているんですよ。
この課題に対し、DBO方式を採用することによって、民間のノウハウを活用し、より質の高い整備や安定的な運営が行われることを目指していると考えられるが、そのためには、事前にリスクに対応したスキームを作り上げておくこと、継続的なモニタリングを行い、問題を即座に改善することが重要である。